STORY

vol.04

Blue Bottle Coffee

どのブルーボトルコーヒーの店舗も実に美しい。清澄白河の窓と光。三軒茶屋に入るアプローチ。京都の旧小学校の校舎を使った、黒板のカラーであるグリーンを使用した店舗。そして京都六角カフェでは今でも歓迎の魔法をかけてくれる自転車が置いてあります。過去、現在、そして未来に向けてのデザインを感じることができ、ブルーボトルコーヒーの評判を支えているのは、あらゆるものに対する折衷的な美しさと敬意でしょう。

フレンドリーなバリスタは、入店する前からお客さんへの気遣いを忘れず、そして常連客の名前やコーヒーの好みを覚えています。休みの日には他のブルーボトルコーヒーの店舗でバリスタを見かけることも。スタッフの仕事への愛情と誇りを感じます。

とてもフレッシュで、そしてフルーティーな香りと味のコーヒー!バリスタにコーヒーの話をすると、あなたの愛するコーヒーへの新しい理解を深めることができるでしょう。

そして花についても触れなければなりません。珍しい沢山の品種の花が、お店のあるべき場所に素敵に置かれています。お店ではフラワーアーティストの座間アキーバさんが魔法をかけているのを見ることができるかもしれません。「花とコーヒーがあればいいのよ」という女性の声が聞こえてくるようです。

この他にもブルーボトルコーヒーではお客様やバリスタとの素敵なシーンにたくさん出会ってきましたが、そのいくつかはハンカチに描かれています。その他のものは、今度ブルーボトルコーヒーを訪れた時にきっと出会う事が出来るでしょう。もう一つ、もしあなたの一日を輝かせたいなら、#dogsofbluebottleのハッシュタグを検索してみて下さいね。それがブルーボトルコーヒーのコーヒータイムです。

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